ジジイの独り言 アルベドと地球の温度の関係

以前、地球のアルベド(反射率)は0.30であると、気象学入門書等にあたかも定数のように書いている雑誌もありましたが、最近はIPCCの収支図等に見られるように〇〇年度「0.3のように、しょっちゅう大きく変動しているのが当たり前のようになってきていると思います。

 

これは原発ムラやIPCCネトウヨ等の地球温暖化CO2原因説・家畜のゲップ原因説・温室効果ガッス原因説・炭素・化石燃料・石炭火力原因説・カリョクの毒ガス原因説・知恵袋の反原発放射脳はバカだから原因説・・・・4630万窃盗・賭博男の問題と同様できわめて幼稚な常識的な嘘と同様、小さな問題ですむことではないと思います。

 

一体どっちが本当でしょうか。

 

ど素人の私は、大気の保有するエネルギーは小さい。一般的に海面付近の温度が一番高く高度を100m増すごとに約0.65℃づつ温度はていかするって、小学校の時先生から教わり町田。温度が低い方から高い方に熱(エネルギーの一つの形態)が移動?するってアリエマセン。

だから、アルベドは大気の内部エネルギー(放射温度に関係)には関係するものの海面等の比熱の差などによって海面の温度上昇は無視できると思います。よって地球温暖化の原因は地球温暖化(スポット的な海水表面の温度上昇)であると考えており、大気が瞬間的に温室効果が大きくなったとしても地球の温暖化(海面の温暖化)には至らないので、アルベドの変動は無視できると思います。

また、実際にアルベドは変わっったとしても、アルベド分は地球の太陽定数1370w/m2に含まれているので、その日の気温に影響が出たとしても、地球温暖化は、長期間の累計であるので、地球温暖化には影響がないと思います。

 

てなことは結果的にはどうでもいい議論だと思いますが、太陽光(光)の性質や大気(気体の性質)や物質や流体の性質等、小中高校で習うべきことが、たくさん含まれています。子供たちにはちゃんと正しく教えるべきと思います。

そのうえで環境問題等で口喧嘩や議論の仕方を教えるべきです。正しい意見・良い意見や新しいアイデア・向かっていくべき方針等が、お役所やニセ科学者の偏見でもって潰されて、どうでもいいような嘘にかき消されて、つまんない嘘だらけ詐欺だらけ越後屋だらけの、世の中になっていくようにしか私には見えません。

た(所為スつ背う質や科学出ないと

2のようにいわれ無条件に信じるに値するような数字ではない??ことを知りました。

IPCC