ジジイの独り言 温室効果ガスは 特定波長の赤外線が逃げるのを妨げている?逃げる手助けをしている?
どう考えたって逃げる手助けをしているとしか思えない。
「その温室効果ではない。もう一つの温室効果だ。クソが、てめえ、頭のネジしめたろうか?」はヤフー知恵袋のバカカテマス殿等の御主張であるが、そんなものはない。
地球の太陽定数は342.5w/m2である。地球の地上の気温=平均気温は390w/m2であって、太陽光のエネルギーだけではエネルギーが足りないことは一目瞭然である。
地球の重力の加速度の存在に起因する「大気(いわゆる温室効果ガスではない)の圧力/温度(大気分子の位置のエネルギーなどともいえる)がなければ、地球は・・・一応「マイナス18℃である」と言っておこう。
つまり、いわゆる温室効果ガスの化学的性質などは関係なく、温室効果は一般の大気ガスの圧縮・膨張による状態(温度・気圧・密度)変化などの大気の熱力学的な性質によるものである。
国立環境なんちゃらみたく、地球の表面に、空気も水分もなく、真空中を赤外線が光速で飛び交い、大気中のどこかに、層状に浮かんでいる?CO2に吸収されて、下向きに跳ね返って?・・・・・およよ・・・である。
非行少女のグレタや国連の事務総長・WHO・悩ベル賞もあやしいもんだ。プーチン・金平・馬鹿基地害ムン・金・・・世界中が狂っている。
アインシュタインならずとも小学生高学年ならばわかるおはなしであろう。
温室効果ガスが存在しないと大気は、地球表面から(太陽からも)熱を受け取ることはない?だから地球の表面は大気は存在しないのと同じことだ~~。は絶対にアリエナイのだ。
あのIPCCのエネルギー収支図等でさえも、そればないと言ってるはずである。
政府系の「ぼけ・アホ・何が言論の自由だ!!」は、ロシア人の基地害プーチン大統領殿と同じではないのか。
柏崎刈羽も、福島も、北海道も、みんなバカな国民の所為にして、それでちょんちょんでいいものだろうか。